胃痛は下痢と併発することが多いですが、それと同時に便秘とも深い関係にあります。
そして難しいことに、胃痛は便秘を招きやすく、便秘は胃痛を招きやすいのです。
その原因は、胃痛も便秘も解決策として食事療法をとることが多いですが、基本的に片方にいいとされているものは、片方には悪いものとされているためです。
例えば、胃痛を抑えるためには当然胃にやさしい、なるべく刺激の少ない食事にしますよね。
そうすると腸も刺激されないために、排便を促すぜんどう運動が行われなくなってしまうのです。
逆に、便秘改善のために腸に刺激を与えようとすれば、その反面で胃を荒らす原因となるのです。