胃にいい食べ物、胃に悪い食べ物、というようなことはよく耳にするかと思います。
胃にいい食べ物=消化のいい食べ物と言い換えることもできます。
胃にいい食べ物として代表的なものには、お粥や豆腐、卵や白身魚、すりおろしたリンゴなどが挙げられます。
逆に胃に悪い食べ物とは、揚げ物や干物、豚肉や牛肉などです。
また、濃い味付けや過度な香辛料の使用も胃への負担となります。
飲み物はアルコールやコーヒー、紅茶などは避け、野菜ジュース(またはスープ)や牛乳、ココアなどが効果的だとされています。
しかし、注意が必要なことに、消化のいい食べ物=体にいい食べ物ではありません。
食べ物により胃や腸を刺激しないと、排便を促す腸のぜんどう運動が行われなくなり、その結果、便秘を招く原因となるためです。
また、栄養面を考えても不十分になってしまいがちです。
特に胃が弱っているとき以外は、極端に消化のいい食べ物だけに偏らないよう、刺激物との適度なバランスコントロールが必要です。